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アマゾンの広告出稿はマニュアル設定かアマゾン任せの自動設定か

ビジネスコンサルタントの山崎将志氏の経験によると

 

「ショッキングな出来事があった。私はつい最近、アマゾンである商品を売り出した。

アマゾンには商品広告を出稿する機能がある。ユーザーには、自分でキーワードや内容を設定する方法と、すべてをアマゾンに任せるやり方、の2通りが用意されている。

 どちらが効果的なのかためしてみようと、同じ商品に対し同時期に、ほぼ同じ回数で

広告が表示されるように設定した。

 もちろん、私の期待は「自分が設定した広告の方がいいに決まっている」と思っていた。しかし、4週間後にふたを開けてみると、アマゾンの自動広告の圧勝だった。

費用対効果でみると、その差は10倍の開きがあった。私の出した広告キーワードは表示回数やクリック数は多いが、売り上げにつながっておらず、アマゾンの広告は少ないクリック数で確実に売り上げに結びついていた。

 アマゾンのロジックは非公開なので、あくまで想像だが高度な人工知能が動いているはずだ。これからはAI機能が人間のプロの判断を凌駕する働きをする現象がますます

多くなっていく」

 

 AIが進むと今の人間の役割はどんどん人工知能に取って代わられる。肉体労働がロボットの生産性に追いつかないように、頭脳労働もコンピューターに後塵を期すことになる。

 

 本当に自動運転技術がタクシーや運送会社宅配の業務を奪ってしまう時代が来るのだろうか? 倉庫業でのピッキングは全てAIがまかなってしますのだろうか?

道路の混雑を避けるため、ゼンリンのうちだすドローン利用ができる、立体地図で物や文書が配送される時代がもうすぐくるのだろうか?

 

 現状の仕事で今を維持できる収入があるうちに、将来も価値ある仕事を作り出せる

人間の英知を磨いていかなければならない。